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『繊維ニュースPDF版』・『繊維ニュース・メルマガ』利用規約

第1条 定義
『繊維ニュースPDF版』『繊維ニュース・メルマガ』利用規約における用語の定義は以下のとおりとします。
  • 「当社」とは、ダイセン株式会社をいいます。
  • 「PDF版」とは、当社が発行する繊維専門日刊紙『繊維ニュース』の紙面を、ウェブを介してPDFイメージで提供するサービス『繊維ニュースPDF版』をいいます。
  • 「メルマガ会員」とは無料の登録制メールマガジン『繊維ニュース・メルマガ』(以下、本規約内では、メールマガジンと呼称)を登録申請し、当社が登録を認めた個人をいい、これによりメルマガ会員と当社の間にはメルマガ会員契約が結ばれます。
  • 「有料会員」とはPDF版の有料サービスを受けるために登録申請し、購読料金の支払い等の所定の手続きを行って、当社が登録を認めた個人や組織・団体を言います。これにより有料会員と当社の間には有料会員契約が結ばれます。
  • 「購読料金」とは有料会員がPDF版の有料サービスを使用するために支払う利用料金をいいます。
  • 「会員」とはメルマガ会員および有料会員をいいます。
  • 「利用者」とは会員と会員以外にPDF版を閲覧できる個人をいいます。
  • 「登録申込者」とはメルマガ会員もしくは有料会員の登録を希望する、個人もしくは組織・団体を言います。
  • 「本規約」とは、当社と利用者の間に成立する、『繊維ニュース・メルマガ』、『繊維ニュースPDF版』の利用に関する繊維ニュースPDF版利用規約をいいます。
  • 「登録情報」とは、会員が当社に対して届け出た個人情報等をいいます。
  • 「認証情報」とは、当社が会員に発行したPDF版にアクセスする際に用いる会員IDおよびパスワードをいいます。
  • 「コンテンツ」とは、PDF版に掲載された記事、写真、図表、画像、データ等をいいます。
第2条 利用形態
メールマガジンはメルマガ会員に、PDF版は有料会員に、会員登録して認証情報を取得することによって、当該サービスが受けられます。なお、有料会員もメールマガジン配信を受けることができます。各会員は、会員登録を行う前に本規約を確認し、その内容を理解して承諾いただいたうえで会員登録するものとします。
第3条 本規約の適用範囲等
  • 本規約は、PDF版、メールマガジンの利用に関するすべての事項に適用されます。
  • PDF版に関して当社が別途定める特約その他規定(以下「特約等」といいます)も本規約の一部を構成し、本規約と同等の効力が生じるものとします。本規約と特約等の個別サービスで異なる事項を定めているときは、特約等の規定が優先適用されます。
第4条 本規約の変更
  • 当社は、利用者の了承を得ることなく、この本規約を変更することがあります。この場合には、サービスの利用条件は、変更後の本規約によるものとします。
  • 本規約を変更する際は、オンライン上にその旨を表示します。その効力は、変更を表示した時点から生じるものとします。
第5条 メルマガ会員
登録申込者が会員ページから利用登録を申請し、所定の手続きを経て当社が登録申請を承諾し、認証情報を付けた「ご利用開始のお知らせ」が電子メールで送信された時点で、メルマガ会員契約が成立するものとします。認証情報に指定されたメールアドレス宛に当社から送信されるメールマガジンによって、メルマガ会員にサービスが提供されます。
第6条 有料会員
  • 登録申込者がPDF版ウェブサイトの有料会員登録ページから登録を申請し、購読料金の支払い等所定の手続きを行った後、当社が登録申請を承諾し認証情報を付けた「ご利用開始のお知らせ」が電子メールで送信された時点で、有料会員登録契約が成立するものとします。有料会員は当社が発行した認証情報で会員ページにログインして、PDF版の閲覧をはじめとするサービス提供が受けられます。
  • 有料会員契約には「個別契約」と「一括契約(特約を含む)」の二つの種別があります。
    個別契約
    個人もしくは法人などの組織・団体が、認証情報を個別に登録申請して、登録情報に記載された一個人のみが、以下の各条項に定める使用条件の範囲内で購読を行う契約形態をいいます。
    一括契約(この契約形態は、組織・団体に限って利用できるものとします)
    法人などの組織・団体が登録申込者となって、複数の認証情報を契約し、属する個別登録者の認証情報の登録を申込者みずからが行う契約形態をいいます。一括契約の申込者が、会員として登録できる所属員の範囲は、以下で定める使用条件(第7条 会員・利用者の範囲)によって定めます。
第7条 会員・利用者の範囲
  • メルマガ会員・有料会員を問わず、同一のメールアドレスを複数の認証情報に用いることはできません。メルマガ会員が自身の認証情報を用いてPDF版購読の手続きを行うことにより、同一の認証情報のまま有料会員契約に移行することが可能です。
  • メルマガ会員は、一個人につき一つの認証情報しか申し込むことはできません。登録情報に記載され、当社が利用を認めた本人のみが、登録した認証情報でメールマガジンを受信してサービスを利用でき、認証情報の譲渡、貸し借りはできません。
  • 有料会員のうち、個別契約の会員は、一つの認証情報で会員本人と、その家族・同居者に限ってPDF版を利用できます。
  • 一括契約の有料会員では、代表して同契約を申し込む登録申込者の団体・組織が、申込数の範囲内で所属員に対して認証情報を登録、発行することができます。認証情報を発行できる対象は、登録申込者の団体・組織に所属・在籍する個人に限られ、個々の認証情報は各登録情報に氏名が記載された本人のみが利用できるものとします。登録申込者は個々の登録情報・認証情報を随時変更することができます。登録申込者は、複数の認証情報の管理者として、認証情報を利用するすべての人が本規約を遵守するよう、注意義務を負うものとします。
第8条 コンテンツの提供日時および利用期間
  • メールマガジンおよびPDF版のコンテンツを更新する日時は、繊維ニュース紙発行日と同日の午前6時前後とします。繊維ニュース休刊日(土日祝、元旦を除く年末年始、月一回の新聞休刊日など)にはメールマガジン、PDF版とも休刊となり、会員サイトにその旨をあらかじめ掲示します。
  • メルマガ会員の利用期間は定めません。
  • 有料会員は利用契約期間を、会員サイト内の決済システムに用意された選択肢のなかから選ぶことができます。特約で利用期間を別途定めた場合は、特約の規定が優越します。
第9条 利用環境
  • 会員はウェブを利用するために必要な設備(パソコン、スマートフォン、タブレット等の携帯型通信端末、ソフトウェア、高速インターネットへの接続環境等)を、自己の費用・責任で準備するものとします。会員は、みずから準備した設備が当社の推奨する利用環境に適合しないことでPDF版閲覧に不具合が生じる可能性があること、会員に固有の利用環境や機器設定等の原因によってPDF版の閲覧ができない場合があることを了承します。利用推奨環境に関しては、サイト内に記載の「閲覧マニュアル」をご参照ください。
  • 1つの認証情報を複数のパソコンや携帯型通信端末(スマートフォン、タブレット等)で利用することが可能です。ただし、端末の種類を問わず、複数端末での同時利用はできません。新たな端末に同一の登録情報でログインする際には、以前に使用した端末からログアウトしている必要があります。この仕様に沿って、長時間ログインが放置された場合に自動的にログアウトされたり、同時に2つ以上の端末でログインが試みられた場合に最新のログイン記録以外が強制的にログアウトされたりすることがあります。
第10条 有料会員の購読料支払等
  • PDF版の購読料金は、申し込み時の契約内容に応じた料金を前払い方式で支払うものとします。
  • PDF版の購読料金は、1認証情報ごとの料金とし、一括契約も原則として1認証情報ごとの料金をもとに購読料金を算出します。なお、特約事項がある場合は、その規定が優先されます。
  • PDF版の購読料金は、当月1日から末日までを1料金月として料金を計算し、日割り計算は行いません。
  • 会員登録および購読開始が各月の10日以前である場合には、当該月の購読についても1カ月分の料金が課金されます。11日以降に会員登録を行った場合は、登録月の翌月から課金が発生します。
  • 有料会員の購読料金の支払いは、下記のいずれかの支払い方法から、登録申込者が選択できるものとします。
    1)決済サービスを利用した支払い方法
    当社が指定した決済サービス「GMOイプシロン」が指定する方法でお支払いいただきます。(クレジットカード、銀行振込〈バーチャル口座〉)
    2)銀行振り込みによる支払い方法
    有料会員は、当社が指定の銀行口座に購読料金を振り込むものとします。この方法でお支払いの場合は、購読期間は6ヶ月分一括払い、12ヶ月分一括払いからいずれかを選ぶものとし、振込みに必要な手数料は会員の負担とします。なお、当社での振り込みの確認をもって会員登録完了となるため、申込後、直ちに購読を開始できない場合があります。
  • 海外からの個別契約の申し込みの場合は、当社が指定した決済サービス「GMOイプシロン」が指定する方法で支払うものとします。
  • いかなる場合も、一旦支払われた購読料金は返還いたしません。
  • 認証情報の送付は当社が登録申請を承諾した時点より、土、日、祝日を除く3日以内とします。ただし年末、年始、連休等で3日以上を要する場合があった時も、登録申込者は異議を述べることはできません。
  • 購読料金の支払いがクレジットカードにより行われた場合、有料会員と当該クレジットカード会社との間で上記支払いに関連する紛争が生じたときは、有料会員と当該クレジットカード会社の間で解決するものとします。
第11条 メルマガ会員、有料会員の自動継続と購読解除
  • メルマガ会員は配信停止・解約メールを送信することにより、メールマガジンの一時的な配信停止や会員契約の解約を行うことができます。
  • 有料会員がPDF版の購読契約が発効して以降、所定の方法により購読者自身によって自動継続の解除や会員登録の解約手続きが行われない限り、既契約と同一条件で自動更新されるものとします。
  • 有料会員の自動継続の解除は、登録者情報の変更画面から「購読解除」を選択することで行えます。
  • 毎月20日までに自動継続解除の手続きを行わなかった場合は、翌月以降も自動継続される場合があります。
  • 会員ページから自動継続の解除ができない場合は、当社窓口で対応します。繊維ニュース販売担当(Tel:06-6201-5012、電子メール:hanbai@sen-i-news.co.jp)に平日の午前9時30分から午後5時に問い合わせください。
  • 自動継続の解除の操作を行っても、契約期間中の購読料金は全額発生するものとします。
  • 有料会員契約の期間中はいかなる理由があっても即時解約できません。
第12条 会員登録の承諾拒否
当社は以下の場合に会員登録を承諾しないことがあります。登録不承諾の理由は一切、登録申込者に開示しません。登録申込者は判断の結果に対して異議を述べることはできません。
  • 登録申込者が実在しない場合
  • 登録申込者が届け出ている法人・団体もしくは個人の電話、電子メール、住所等の連絡先に連絡がつかない場合
  • 登録申込者が届け出ている情報に虚偽もしくはこれに類する不正確な内容の記載が含まれていると判明した場合
  • 登録申込者の申込内容に対して当社が不適切と判断した場合
  • 登録申込の時点で、当社が提供するすべてのサービスにおいて登録申込者が利用料金の滞納、もしくは、過去の滞納が判明した場合
  • 有料会員登録の申込の際、当該申込者が決済手段として届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされている場合
  • 有料会員登録の申込の際、当該申込者が決済手段として届け出た銀行振り込みに関する情報が、金融機関によって無効扱いとされた場合
  • 登録申込者が反社会的勢力と判明した場合
第13条 登録内容の変更
  • 1.会員は、当社に届け出た登録情報に変更が生じた場合には、速やかに所定の方法で変更の届出をするものとします。ただし、手続きの関係上、変更手続き後、当該の変更が有効になるまで日数を要することがあります。なお、当社は、届出がなかったことにより会員に生じた一切の不利益の責任を負わないものとします。
  • 会員が、登録した認証情報を変更した場合、当該変更が有効となるまでに数日間を要する場合があることを会員は了承するものとし、この間に未配信メールがあった場合でも、当社へ当該メールの再配信の要求は受け付けないものとします。
第14条 会員への通知
  • 当社からの会員への通知は、PDF版紙上、会員ページでの掲示、もしくは認証情報に使用するメールアドレスへの電子メール書面等、当社が最適と判断した方法により行うものとします。
  • 会員への通知に際して、電子メールの未配信、文字化け、同一電子メールの複数回配信等が発生しても、当社はその責任を負わないものとします。
  • 会員は、当社から会員への通知を随時確認する義務を負うものとし、会員が当該確認を怠ったことにより発生した会員の損害に関して当社は一切責任を負いません。
第15条 個人情報の取り扱い
  • PDF版の有料会員登録にあたって当社が新たに取得した会員に関する個人情報は、当社の「プライバシーポリシー」にしたがい、その範囲内で取り扱います。プライバシーポリシーの詳細はhttp://www.sen-i-news.co.jp/contents/privacy.htmlに明示しています。
  • 会員がPDF版を解約した場合、あるいは当社が会員のPDF版利用を停止した場合も、有料会員への購読料金の請求履歴等の法令上保管の必要がある情報は、当該法令にしたがって一定期間保管します。また、PDF版の運営に必要な範囲で個人情報を保有し、当該個人情報は当社のプライバシーポリシーに則って取り扱うものとします。
第16条 知的財産権の帰属
  • PDF版の著作権、およびPDF版における記事・情報、画像等の知的財産権のすべての権利は当社および情報提供者に帰属します。当社の著作権に関する見解は http://www.sen-i-news.co.jp/contents/policy.html に明示しています。
  • PDF版の全コンテンツを利用する場合には「第18条4」に基づく当社の許諾が必要となります。
第17条 問い合わせ
  • PDF版に関する問い合わせは、繊維ニュースPDF版お問い合わせ用メールアドレスで電子メールを通じて受け付けます。ただし個人情報に関するお問い合わせには、個人情報保護の観点から対応できない場合があります。
第18条 禁止事項
  • 利用者は、本規約上のすべての権利を第三者に譲渡できません。
  • 利用者は、PDF版の利用に関して、以下の行為を行わないものとします。
    1)第三者になりすましてPDF版を利用する行為
    2)営利を目的とした利用もしくはその準備行為
    3)他者に対してPDF版を再頒布、貸与もしくは販売する行為
    4)コンテンツを改ざんしたり、消去したりする行為
    5)有害なコンピュータプログラム等を送信したり、他者が受信可能な状態においたりする行為
    6)本人の同意を得ていないか、もしくは詐欺的な手段によって、他者の個人情報を収集する行為
    7)自己もしくは他者の個人情報を開示する行為
    8)当社が不適当と判断するその他の行為
  • 利用者は、当社の提供するPDF版とそのコンテンツおよびその内容について、その全部・一部を問わず、無断で使用、複製、複写、蓄積、再生、販売することはできません。
  • 利用者がPDF版コンテンツを利用したい場合は、『繊維ニュース』の記事コンテンツ利用に関する許諾の各規定(http://www.sen-i-news.co.jp/contents/kijireq/kijireq.html)に準じます。上記リンク内にある所定の手続きで申し込みを行い、許諾を受けたうえで対価を支払って利用できるものとします。ただし、当社は使用目的によっては許諾しない場合もあります。
  • 会員が1つの認証情報により、「第7条(会員・利用者の範囲)」に定める利用範囲を明らかに逸脱した利用を行っていると当社が判断した場合、当該会員への通知なしにサービス提供を停止することがあります。
第19条 会員登録の解除
  • 当社はメルマガ会員、有料会員が下記の各項のいずれかの事由に該当すると判断した場合、当該会員への事前通知なしに会員登録を解除することができるものとします。
    (メルマガ会員、有料会員に共通する事由)
    1)電話、FAX、電子メール、郵送等による連絡がとれない場合
    2)会員が法令等の違反により刑事処分等を受けた場合
    3)「第18条(禁止事項)」に定める禁止事項に違反した場合に、当社がかかる違反の是正を催告した後、合理的な期間内に是正されない場合
    (有料会員に関する事由)
    4)支払停止もしくは支払不能となった場合
    5)差押え、仮差押えもしくは競売の申立てがあったとき、あるいは公租公課の滞納処分を受けた場合
    6)破産、民事再生開始、会社更生開始もしくは特別清算開始の申立てがあったとき、あるいは信用状態に重大な不安が生じた場合
    7)監督官庁から営業許可の取消、停止等の処分を受けた場合
  • 当社による会員に対する会員登録の解除(利用停止措置)に関する質問・苦情は一切受け付けません。
  • 有料会員契約が解除された場合、有料会員は期限の利益を喪失し、当該時点で発生している当社に対して負担する債務(利用料金の未払いを含む)の一切を一括して履行するものとします。
  • 会員が「18条(禁止事項)」に定める禁止事項に違反する行為、もしくは、本条1の各項目に該当する行為によって当社が損害を被った場合、当社は購読契約の解除の有無にかかわらず、当該会員に対して、被った損害の賠償を請求できるものとします。
  • 当社が購読契約を解除したことにより有料会員に損害が発生したとしても、当社は一切責任を負いません。
第20条 保守・管理によるサーバーの一時停止
  • 当社は、PDF版を提供するために管理運営するサーバーの保守・管理もしくは修理のためにサーバーの運転を止め、PDF版の提供を一時的に停止することができるものとします。
  • 天災、災害、労働争議等、当社の故意・重過失に起因しない要因に基づいて、当社が上記サーバーの運転をやむを得ず停止せざるをえない場合、上記要因が消滅するまでの間、PDF版の提供を停止することができるものとします。
第21条 サービスの変更等
  • 当社は、購読者に事前の通知をすることなく、PDF版もしくは個別サービスの内容の全部ないしは一部の変更、停止ないしは中止(終了)できるものとします。当該停止ないし中止には、システムの保守や天災などに起因するものも含まれます。
  • 当社は、PDF版上での事前通知により、利用者の特段の承諾を得ることなく、本規約および各個別サービス規約上の地位を第三者に譲渡することができるものとします。
  • 上記の2項に基づいてPDF版ないしは個別サービスの内容が変更、停止ないしは中止(終了)された場合に、これに起因して生じた購読者もしくは第三者が被った損害について、当社は一切責任を負わないものとします。
第22条 免責および損害賠償
  • PDF版に関する当社の利用者に対する責任は、利用者が支障なくPDF版を利用できるよう管理者として十分な配慮をもってPDF版を発行・運営することに限定されます。当社は、PDF版購読に起因するか、これに関連して発生するかした利用者もしくはその他の第三者の損害(利用者と他者との間に生じたトラブルに起因する損害も含みます)、およびPDF版を利用できなかったことにより発生した利用者もしくはその他の第三者の損害に対し(本条において以下に具体的に定める損害を含み、また、これらに限らず)、当社に故意あるいは重大な過失がある場合を除き、いかなる責任も負わず、また、一切の損害賠償義務を負わないものとします。
  • 当社は、当社に故意もしくは重大な過失がある場合を除き、本規約の定めに従って当社が行った行為の結果について、利用者およびその他の第三者に対して、その原因のいかんを問わず、いかなる責任も負担しないものとします。
  • 会員が登録した個人情報等の内容に不備があった場合に、その不備が原因で会員に生じた不利益の責任は当該会員にあるものとします。
  • PDF版の各コンテンツは投資勧誘を目的としたものではありません。利用者は、PDF版のコンテンツより得た情報を、利用者自身の判断と責任において利用するものとします。特に、会社情報、株式および証券情報、投資情報等に関連してPDF版の記載情報をご利用いただく場合には、本条記載の内容を再度ご熟読ください。PDF版に掲載されたいかなるコンテンツもあくまで情報源にすぎず、特定の投資を勧める目的はありません。当社および提携先は、PDF版を通じて提供する情報の正確性、有用性等について一切責任を負いません。これらの情報を利用、信用してなされた投資等の結果についても一切責任を負わず、当該情報等に基づいて被ったとされるいかなる損害についても当社および提携先は一切責任を負いません。
  • PDF版内で広告・宣伝を行っている広告主との取引は、利用者と当該広告主の責任において行っていただきます。商品等の代金の支払い、発送、契約条件の決定、保証、担保責任等は、すべて利用者と広告主が当事者として責任を負うことになります。当社は、PDF版内の掲載広告等によって行われる取引に起因する損害、広告等が掲載されたこと自体に起因する損害について一切責任を負いません。
  • 利用者が、PDF版が利用するにあたり、その責任で当社に何らかの損害を与えた場合は、当社は当該利用者に対して損害賠償請求をすることがあります。
  • 関連法令により本条の一部の効力が無効とされた場合も、その他の条項についてはなお効力を有するものとします。
  • 本条の規定にもかかわらず、強行法規、裁判所の確定判決等で、本規約に規定する当社の免責が認められない場合、当社は購読者の被った通常かつ直接の損害に限って賠償をする責任を負担します。
  • PDF版利用者へサービス提供が所定の日よりも遅延した場合や、PDF版が利用者への配信途中にインターネットの経路上で消失した場合等、サービス提供が完全に行われなかったときも、その原因が当社の故意・過失に基づく場合を除いては、当社はその責任を免れるものとします。
  • 当社は、PDF版の編集・提供において情報の信頼性維持に努めますが、情報の正確性および完全性を保証するものではなく、PDF版の情報利用に起因する利用者の損失について一切の責任を免れるものとします。
第23条 準拠法
本規約に関する解釈に関しては日本法を適用するものとし、本規約に関し発生する紛争に関しては、大阪地方裁判所を専属合意管轄裁判所とします。
以上

(2020年7月1日 制定)